3/23 ニューシス
https://www.newsis.com/view/NISX20260323_0003559771

一審で懲役6年を言い渡されたチョン・ソンベ氏の控訴審が来月6日に始まる

チョン氏は金建希氏と共謀し、22年4~7月にかけて、統一教から総額約8000万ウォン相当の金品を受け取った疑いで起訴された

また、請託仲介の見返りとして統一グループの顧問職を要求し、ユン元本部長から3000万ウォンを受け取った疑いもある

3/24 中央日報
https://www.joongang.co.kr/article/25414212

合捜本は、共に民主党のチョン・ジェス議員の知人が、カルティエ製腕時計を修理に出した記録を確保した

当該の時計はメタル製のカルティエ製品で、統一教会が18年前後に大量に買い入れたものの一つ

合捜本は、統一教会とカルティエを家宅捜索して確保した資料に基づき、時計のシリアルナンバー照合まで完了した

合捜本は、18年8月にチョン議員が天正宮を訪問した事実も確認しており、時計がこの時期に手渡された可能性があると見ている

3/24 アジア経済
https://view.asiae.co.kr/article/2026032408033499204

ユン元本部長、「ソン・グァンソクが、イム・ジョンソン・キム・ギュファンへの賄賂に関与」と供述

ユン元本部長が両政治家について「ソン元UPF会長と親しかった」とし、「ソン元会長が『その程度(賄賂の額)を渡そう』と言ったため、金額を知っている」と供述

合捜本は、ユン元本部長の供述を元に、ロビー活動の状況を調査している

3/24 文化日報
https://www.munhwa.com/article/11576921

合捜本が政教癒着疑惑を捜査する中、イ・グァンジェ元江原道知事が天正宮を訪れ、韓総裁と面会していたことが確認された

合捜本は、統一教が南北問題を議論するという名目で、イ前知事に接触したとみている

また、以前、特検は、統一教からイ前知事に1000万ウォンが提供された事実を確認したが捜査は行わなかった

イ前知事は、「統一教会の資金だとは知らず、後になって知った」と説明

今後、イ前知事に関する捜査が続くか注目される

3/25 SBS
https://news.sbs.co.kr/news/endPage.do?news_id=N1008491652&plink=ORI&cooper

合捜本は「政界ロビーと分割支援」疑惑に関連し、チョン元秘書室長を召喚(3度目)

チョン元室長に対し、金品ロビー活動への関与の有無や調査過程で把握した事実関係を詳しく確認したものとみられる

3/25 連合ニュース
https://www.yna.co.kr/view/AKR20260325151300004?input=1195m

本日、金建希氏の控訴審が開かれた

一審で、22年4月に手渡されたシャネルのバッグについて無罪と判断された件に対し、特検側は「被告人は(その時点で)統一教の請託・斡旋を認識していたか、少なくとも具体的な請託が行われるという事情を認識した上でバッグを受け取った」と指摘

一方金氏側は、「被告人を含む関係者誰にも具体的な請託の認識はなかった」と主張した
特検側は、一審の求刑と同様の懲役15年および罰金20億ウォン、追徴金9億4800万ウォン余りの判決を求めた

3/26 東亜日報
https://www.donga.com/news/Society/article/all/20260326/133610232/2

合捜本は、18年頃に統一教からチョン・ジェス議員に渡された腕時計を785万ウォンのカルティエ「バロン・ブルー」と特定した

ただし、チョン議員が時計を受け取っていたとしても贈収賄罪を適用するのは困難との分析が出ている

チョン議員に渡された時計以外には、2000万ウォン相当の金品しか特定されていない
(韓国の贈収賄罪の時効は、3千万ウォン未満なら7年、3千万ウォン以上なら10年)

3/26 ニュース1
https://www.news1.kr/politics/assembly/6114632

国民の力は、6月の地方選挙の公認を巡り、民主党の釜山市長候補チョン・ジェス議員に対して攻勢を強めた

チャン代表は、「(チョン議員が)ハードディスクを畑に捨てたということは犯罪を自白したも同然」と主張

続いて「カルティエの時計一つ渡せば、釜山の未来を畑の畦に捨てるような人物を選んでいいのか」とチョン議員を批判した

3/27 朝鮮日報
https://www.chosun.com/national/court_law/2026/03/27/5OYZI2DLCZAOBPB3LNWHWEMOPA/?utm_source

合捜本は、チョン・ジェス議員が統一教からカルティエの腕時計を受け取った経緯を捜査している

統一教会は2018年、教団幹部らへの贈答用としてカルティエの腕時計を10点余り購入したが、その内の1点がチョン議員側に流れた可能性がある

合捜本は、2018年8月頃にチョン議員が天正宮で韓総裁と面談した後、ユン元世界本部長がチョン議員に時計を贈った可能性を疑っている

しかし、ユン氏は調査で「チョン議員と一緒に来たパク牧師にカルティエの時計を渡した」と供述

パク氏も「チョン議員と一緒に天正宮を訪問した際、ユン氏から包みを受け取ったが、後で開けてみると時計だった。時計はチョン議員に渡さず、知人のA氏に渡した」と主張

合捜本は、統一教会がカルティエの時計を購入した明細や、A氏が時計の修理を依頼した記録などを確保し、A氏が当該時計を手にするに至った経緯について調査中だ

3/27 時事ジャーナル
https://www.sisajournal.com/news/articleView.html?idxno=367338

国民の力の釜山市長候補チュ・ジヌ議員は、チョン・ジェス議員に対し「(カルティエの)時計を含め、違法な金品を受け取っていないという発言は嘘であることが明らかになった」とし、虚偽事実公表の疑いで告発するとした

また、チュ議員は「合捜本が、チョン議員が統一教から受け取った金品が3千万ウォン以下のため公訴時効が過ぎていると結論を出したようだ」と主張

その上で「(ユン氏の)ブルガリの時計に関する供述はどこへ行ったのか」と指摘し、「合捜本は、公訴時効に金額を合わせて免罪符を与えるような考えはせず、直ちにブルガリを捜索せよ」と促した

3/27 連合ニュース
https://www.yna.co.kr/view/AKR20260327089951051?input=1195m

チョン・ジェス議員は、チュ・ジヌ議員の主張に対し「虚偽の事実を公表し、被疑事実を流布した」とし、「最後まで法的責任を追及する」と即座に反発した

3/27 MBC
https://imnews.imbc.com/news/2026/society/article/6810864_36918.html

韓鶴子総裁、3回目の拘束執行停止..来月30日まで「一時釈放」

ソウル中央地裁刑事27部は、韓総裁側が提出した拘束執行停止の申請を条件付きで認めた

ただし、拘束執行停止期間中は「治療を受ける病院のみに滞在しなければならない」などの条件が付けられている

拘束執行停止とは、被告人が重い病気にかかった場合や家族の葬儀に出席する必要がある場合など、緊急に釈放する理由があると認められたとき、一時的に釈放する制度

韓総裁側は昨年11月と先月にも、健康上の理由を挙げて裁判所から2回にわたり拘束執行停止の決定を受けていた

3/30 マネートゥデイ
https://www.mt.co.kr/society/2026/03/30/2026032919193413558

金建希氏の控訴審判決を来月に控え、新たな状況が明らかになっている

金女史の一審判決では、統一教から贈られたシャネルのバッグは、請託ではないと判断されたが、同事件を審理した刑事合議33部は、建進法師のチョン氏に懲役6年を言い渡し、シャネルのバッグも請託であると判断した

一審では裁判部ごとに判断が分かれたが、二審では統一される見通しで、金女史にとって不利な判断が下される可能性がある

3/30 ノーカットニュース
https://www.nocutnews.co.kr/news/6492919?utm_source=naver

地方選挙まで2カ月余りとなる中、合捜本の動向が注目される

通常、政治家関連の捜査は選挙前に控えられてきたが、今回は疑惑を迅速に解明すべきという声が多い

合捜本が選挙後に処分を先送りした場合、批判が出る可能性もある

専門家は「どのような捜査結果が出るかによって選挙にも影響が出る」と指摘した

3/31 ニュース1
https://www.news1.kr/society/court-prosecution/6120502

権性東議員が、韓総裁の裁判に証人として出廷

権議員は、21年12月にユン元本部長と会い、尹錫悦氏の行事出席依頼を受けたが「統一教に対する世間の認識が良くないため難しい」と答えたと証言

続いて「ユン前本部長とA氏が、我が党の大統領選資金として30~40億ウォンを支援する意向を示した」とし、「驚いて、今はそんな時代ではないと述べた」と主張

権議員は翌年1月にユン氏と再び会った席で、「ユン氏が、出席を再び要請してきた際、容易ではないが検討してみると話した」とし、「すると17の市・道党の支援金を申し出てきて驚いた。法律違反になるため、よく判断するよう言った」と述べた

また、特検が「(統一教から)1億ウォンを受け取ったのか」と指摘すると、権議員は「控訴審で否認しているが、受け取っていないと証言すれば偽証になるのか」と尋ねた

裁判部が「記憶に反すれば偽証になるが、証言を拒否することもできる」と説明すると、権議員は「拒否する」と述べた

3/31 ハンギョレ
https://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/1252023.html

韓総裁の裁判(20日)に証人として出廷したチョン前秘書室長は、22年2月8日に権性東議員が訪問した際、韓総裁が笑顔で(現金100万ウォンの入った)封筒を手渡したとし、権議員が韓総裁に深々とお辞儀をし、封筒(お年玉)を受け取ったと証言した

一方、権議員は31日の法廷で、深々とお辞儀をしたのは新年の礼儀であり、高齢の韓総裁への敬意からだと反論

続いて権議員は、その日、韓総裁の教理の説明を聞いて、とんでもない気分になったとも語った

権議員は「私は票を獲得しに行くために行ったので、尹錫悦候補がどのような人物か宣伝していたのだが、(韓総裁が)突然、統一教の教理なのか分からないが、『本人がメシアだ』、『文鮮明氏の死去後、イエス様が私のところに来た』と話したので、内心、非常にとんでもない気分になった」と述べた

また「この場に長くいてはいけないと思い、大統領選への支持をお願いすると伝えて立ち上がった」と語った

3/31 オーマイニュース
https://n.news.naver.com/article/047/0002510201

31日の裁判に証人として出廷したチョン・ウォンジュ前秘書室長は、統一教会の「国民の力」への分割支援疑惑と党員加入疑惑について、いずれも「全く知らない」と主張した

また、チョン前室長は、韓総裁による尹錫悦候補への支持疑惑について、「どんなに一生懸命働いても『異端だ』と言われ、迫害される」とし、「そうした次元で、韓総裁が『天の声を聞く者がこの国の指導者にならなければならない』とおっしゃった」と釈明した

3/31 MBC
https://imnews.imbc.com/replay/2026/nwdesk/article/6811685_37004.html

韓総裁は昨年9月の逮捕後、計441回の面会を行っていた(通常は年に16回程度)

1日3回程度のペースで、異なる弁護人が韓総裁と面会していたことになる

韓総裁が面会を裁判への対応というよりは、外部とのコミュニケーション窓口として活用しているのではないかという批判が提起されている